【※募集は終了しました】
ラオス小児医療事業の国内担当職員として活躍してくださる方を募集します。
1. 業務内容
ラオス小児医療事業 国内担当職員
(例:外務省NGO連携無償協力事業に関わる、外務省及び現地カントリーコーディネーター・現地会計タッフとの連絡調整、予算管理、事業・予算申請書、事業・会計報告書作成など)
2.活動地域
日本(東京事務所、ラオス事業地への出張の可能性有り)
3.応募用件
- ●世界の医療団の使命・ビジョン・活動理念を理解し、実践できる方
- ●NGOにおける開発協力事業の管理経験のある方(優遇)
- ●基本的なPCスキル(ワード、エクセル、パワーポイント等)を持つ方
- ●英語で業務を実施(ビジネスメール、報告書作成等)できること
- ●学位:学士または修士
4.応募方法
郵送またはメール( hr@mdm.or.jp )でのみ受け付けます。電話でのご連絡はご遠慮ください。
件名を「ラオス小児医療事業国内担当職員 応募」とし、履歴書(和文)、業務経歴書(和文)、応募動機(和文・英文A4サイズ 各1枚程度)及び英語力に関する評価を明記の上、(TOEICや英語検定等の結果と受験年月や、英語での業務経験を記載してください)ご提出ください。人事担当者より連絡いたします。
募集締切: 2018年5月7日(月)(採用が決定次第締め切ります)
5.選考方法
書類審査、面接(東京で2018年4月中旬~5月上旬実施予定)を経て合否を通知いたします。合格者は医療機関作成の健康診断書が必要となります。
6. 勤務条件
- ●雇用形態: 契約職員、週3日勤務
- ●給与: 団体基準に合わせて算出
- ●交通費: 別途支給
- ●就業時間及び場所: 9時30分~18時30分(昼休憩1時間)、東京都港区東麻布
- ●契約期間: 2018年5月~2018年12月頃(更新の可能性あり)
- ●試用期間: あり、3ヶ月(1回、延長の可能性あり)
7. 応募およびお問い合わせ先
email: hr@mdm.or.jp / 担当: ラオスプロジェクト担当 玉手幸一
担当より:
ラオス北部県における小児医療プロジェクトは、2017年に活動を開始し、今年で2年目に入ります。東京の国内担当職員の休職のため、他の職員と協力して事業を担っていただける方を募集いたします。週のうち3日程度の勤務で、かつ曜日選択の自由度があります。雇用期間については、8か月~12か月を想定していますが、2018年末に両者の話し合いの上、決定いたします。
多くの方からのご応募お待ちしております。