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【※終了】日本でのハウジングファーストの実践

 国際シンポジウムの開催を応援してください

(※10月9日をもちまして終了いたしました。ご支援くださった方、関心を持ってくださった方、誠にありがとうございました。)
2017年10月8日と9日に開催いたしますハウジングファースト国際シンポジウムの参加者ならびに支援者を募集しています。

ハウジングファーストとは、住まいは基本的人権であるという理念にもとづいた住まいを失った人々の支援モデルです。誰ひとり路上で暮らすことのない社会を―この支援モデルの普及・実践のため、皆さんのご理解と応援を必要としています。

シンポジウムに参加する


シンポジウムに参加する

皆様とハウジングファーストについて理解を深め、またこの支援手法をいかにして実践していくか、海外の専門家と日本の実践家と共に考える機会として、国際シンポジウムを開催いたします。医療福祉に関わりのある方をはじめ、様々な分野の方々の参加を歓迎します。関心のある方は、どうぞお気軽にご参加ください。

ハウジングファースト国際シンポジウム
住まいを失った人(貧困、暴力、虐待、依存症、精神疾患、障がい、認知症…)のソーシャルインクルージョンを実現する方法~フランス、ベルギー、日本の実践から~

開催情報(大阪)


日時:2017年10月8日(日)13:00-17:00(開場12:30)
会場:関西大学梅田キャンパス 8階大ホール(定員:80名)
登壇予定者:原昌平氏、高桑郁子氏、Pauline Rhenter氏、Sandrine Butaye氏 ほか


開催情報(東京)


日時:2017年10月9日(月)13:00-17:30(開場12:30)
会場:明治大学駿河台キャンパス グローバルフロントグローバルホール(定員:150名)
登壇予定者:森川すいめい氏、稲葉剛氏、Pauline Rhenter氏、Sandrine Butaye氏 ほか


詳細、お申し込みはこちらから


クラウドファンディングで支援する


日本でのハウジングファーストの実践 国際シンポジウムの開催を応援してください

上記シンポジウムの開催にあたって、必要資金の一部が不足しています。出来るだけ経費削減の努力を重ねておりますが、皆様からのお力添えをいただきたく、10月5日(木)までの期間限定でクラウドファンディング企画を立ち上げております。

クラウドファンディングのページはこちら

10月1日現在、目標金額80万円に対し、目標額の24%にあたる198,000円のご支援が寄せられていますが、まだまだ足りていません。
残り5日、一層のご支援をお願いします。
お寄せいただきますご支援は、海外から招聘いたします専門家の旅費や通訳費用、当日資料の印刷費などに充当させていただきたく考えております。
クラウドファンディングを通じてご支援下さる方には、シンポジウムや活動見学会へのご招待、世界の医療団オリジナルグッズのプレゼントなどがございます。
ぜひ皆様のご参加、応援をよろしくお願いします。


プロジェクト関係者からのメッセージ&活動の様子をアップしています。


心に残った言葉やエピソードがありましたら、ぜひシェア&ツイートで広めてください。
皆様に活動を広めていただくことも、大きな支えになります。



ハウジングファースト東京プロジェクト代表医師・森川すいめいより、
メッセージです


詳細はこちらから


日々の活動の様子~てぬぐい作り


オリジナルグッズの一つとして今回ご用意する、手作りてぬぐい作成の様子を、動画でご覧いただけます。
詳細はこちらから


住まいは誰しもに与えられた基本的人権である。私たちはそう宣言します。
-小川 芳範


“誰しもが安心して地域で生活するためには何が必要であるのかを、あなたとともに考えたい。そう願っています。”
詳細はこちらから


「ひとりじゃないんだって、わかった(ハウジングファースト)」
-森川すいめい医師


“日本でHF(ハウジングファースト)型の支援を受け、20年近くホームレス状態にあった、ある若い人のことばでした。ここにHF型支援の本質があると思っています。”
詳細はこちらから


日々の活動の様子~あさやけベーカリー


リハビリプログラム(日中活動)の1つであるパン作りについてご紹介します。
詳細はこちらから


NPO法人TENOHASI事務局長 清野賢司よりメッセージです


詳細はこちらから



皆様の応援をよろしくお願いいたします。

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