2/14 バレンタインデー・チャリティー・ディナー開催

東京・虎ノ門のカジュアル・フレンチの名店 ”Le Petit Tonneau” (ル・プティ・トノー)オーナーシェフ、フィリップ バットンは、TVや雑誌でその活躍が紹介される傍ら、フランス料理アカデミー日本支部の会長も務める多忙な日々を送っています。いつも「誰かの為に」の気持ちを忘れないシェフ・フィリップが「世界の医療団」の活動に賛同して、来る2月14日のバレンタインデーにチャリティーイベント“Chef Philippe’s Charity Dinner at Le Petit Tonneau”を開催します。
日本のバレンタインデーに敬意を表して、デザートは特別にチョコレートでご用意しました。年に一度の聖バレンタインの日! 愛する人へのあなたの心はシェフ・フィリップを通じて「世界の医療団」へと託されます(ディナー費用の一部はシェフ・フィリップを通じて世界の医療団へ寄付されます)。


概要


● 日時:2月14日(水)19:00~20:50(開場18:30)
● 場所:ル・プティ・トノー(東京都港区虎ノ門2-1-1 商船三井ビル1F)地図
● ディナー代:12,800円(ディナー代、ウエルカムワイン、税、サービス料含む)
● お申込み:お電話か下記お申込みフォームよりお申込みください。
 電話:03-5545-4640(2月13日まで受付)
 お申込みフォーム https://petitonneau2019.jimdofree.com/reservation/(2月12日まで受付)
 ※お席に限りがありますので、お早目にお申込みください。
● お問い合わせ:ル・プティ・トノー
 Tel : 03-5545-4640
 Fax : 03-5545-4641
 E-mail : infos@petitonneau.com
● 主催:ル・プティ・トノー
● 共催:世界の医療団

プログラム

18:30 開場
19:00 世界の医療団 日本 事務局長米良彰子のご挨拶
19:15 ピアノ演奏を聴きながらのディナータイム
20:20 シェフ フィリップ バットンからのご挨拶
20:30 デザートタイム
20:50 終了

シェフ フィリップ バットンの略歴

シェフ・フィリップ16歳で料理の世界に飛び込む。パリの超名門5つ星ホテル「ジョルジュ・サンク」の総料理長ピエール・ララピディの薫陶を受けた後、有名レストランを経て、1986年、神戸のレストランの料理長に迎えられる。その後パリに戻るが、1990年に再来日。東京のホテルの料理長やレストランのシェフディレクターなどを務める。当時の人気テレビ番組「料理の鉄人」に出演し、フレンチの鉄人坂井シェフに勝利したことも。現在は、“純パリ風ビストロ”「ル・プティ・トノー虎ノ門」を拠点として活躍する傍ら、「フランス料理アカデミー日本支部」会長として日本でのフランス料理の普及に心血を注いでいる。これらの功績が認められ、1998年にフランス農業大臣より「メリット・アグリコール賞」を授与される。おいしく、気軽に食べられるフレンチキュイジーヌの普及を通じて日仏の架け橋となるべく活躍中!

ご協力

ヴァローナ ジャポン 株式会社
Valrhona

ホームページ https://100ans.valrhona.co.jp/
Instagram https://www.instagram.com/valrhona_japon/






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