東日本大震災から3年目を迎える被災地支援の現状 ~福島県相双地区の心のケアの取り組み~

世界の医療団の福島そうそうプロジェクト(東日本大震災支援プロジェクト)のパートナー団体である、「相馬広域こころのケアセンターなごみ」よりメディア・カンファレンスのお知らせです。

東日本大震災から3年目を迎える被災地支援の現状 ~福島県相双地区の心のケアの取り組み~
日時:2014年2月14日(金) 18:00開始
場所:相馬広域こころのケアセンターなごみ
(〒976-0016 福島県相馬市沖ノ内1-2-8)

東日本大震災から3年目を迎える被災地支援の現状 ~福島県相双地区の心のケアの取り組み~

プログラム
挨拶:丹羽真一(NPO法人 相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会 理事)
① 震災当時の相双地区の現状及び相馬広域こころのケアセンターなごみの取り組みについて (18:00~18:30)
② 当事者からの震災体験談、心の健康の回復について(18:30~19:00)
③ 質疑応答(19:00~19:30)

東日本大震災から3年目を迎える被災地支援の現状 ~福島県相双地区の心のケアの取り組み~
主催:NPO法人 相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会
お問い合わせ: 相馬広域こころのケアセンターなごみ
(担当:米倉)

TEL:0244-26-9753 FAX:0244-26-9739
Mail:nagomi@soso-cocoro.jp

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