“世界の紛争・災害地域における人道支援”をテーマに「紛争地域に根強く残る民族間対立を、音楽の力で歩み寄らせることは出来ないか」と取り組んでいる、バルカン室内管弦楽団音楽監督、コソボフィルハーモニー交響楽団首席指揮者の柳澤寿男氏と、これまでアフガニスタン、ボスニア、カンボジア、イラク、パレスチナなど多数の現場での医療支援の実績を持つ、世界の医療団 理事で麻酔医のPatrick David(パトリック・ダヴィッド)が、東京・港区の世界の医療団のオフィスにて対談を行いました。
対談の模様は、動画とネットインタビューとして、5月に公開予定です。対談の内容につきましては、発表後、改めてお知らせ致します。